読み聞かせの時間 ---From Pris

Img_5624 Parisアトリエえほんかん主催の「ピアノとバイオリンと読み聞かせ」の会を開催しました。当日はお世話になっている方々から友人達まで総勢78名の方が集ってくださり盛大に素敵な音楽と語りの時間を楽しむことができました。

         うちあげは、我が家のお庭でお寿司とワイン。Img_1795

そして、食後は剣玉大会!うーーん。子供達のために開いたのに、大人達の方がはまってしまいました〈笑い〉

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こどもの本の展覧会

Img_2657 こどもの本の展覧会に参加してきました。

http://www.salon-livre-presse-jeunesse.net/slpj2006/

絵本作家の友人も数人展覧会に参加していて、久しぶりに刺激をたくさんうけた1日でした。同時に、絵本が持つ魅力を再確認できた1日でもありました。

パリ ライトアップ情報

Img_2869_2  今年もいよいよ、クリスマスライトアップがはじまりました。これから来年のお正月明けまで、フランス各地は煌くライトアップやデコレで街中がおもちゃ箱のように美しくなります。

 「パリアトリエえほんかん」でも、皆さんに楽しんでいただけるよう「おうちがカフェ」のコーナーでクリスマス画像を公開中です。

 どうぞお楽しみください。

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オーガニックボジョレヌーボ 2006

Img_4945_1  ボジョレヌーボの季節がやってきました。早速、発売日12種類のオーガニックボジョレを買ってきて友人たちと試飲会。

 

 思えば今年の夏は、去年同様の猛暑かしらと思う天候が7月の下旬から8月のはじめにかけて続きましたが、その後涼しい日が続き、再び実りの秋には天候が良い日が続いたために収穫日を迎える頃のぶどうはしっかりとした実に成長していました。

 今年のボジョレは、あたりかもね!と友人たちと葡萄畑で井戸端会議をした予想とおりの出来になったようにおもいます。

 特にオーガニックは、そうではない普通のボジョレと比較してもより香りも味も葡萄らしさが味わえるように感じました。

 

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パリステージ

   パリで話題のパーカッショニスト BEDEL-MAJOR(べデル・マジョー)さん

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「パーカッションは、別名で「タムタム」。リズムを刻む音楽の一つなんです」と、語りながら早速、軽快でリズミカルな演奏をしはじめたBEDEL-MAJORさん。

実際に目の前で見るのははじめてだっただけに、満足度は100%でした!日本風にこの楽器を説明すると、おそらく太鼓とよばれる一種になるのでしょうか・・・。

5年ほど前から、パリではこの楽器を使っての演奏に特に若者世代が興味を持ち、演奏する人たちの人口も年々増えてきているようです。

人気の秘密は、ドラムを買うようりも手軽に購入できて、それ相当のリズムを楽しむことができところにあるようです。

しかし、Bedelさんがこの「タムタム」を叩きはじめたのは、もう子供時代に使命を感じてというところが凄い!Bedelさんが生まれたレユニオン島では、生まれたときに、その家族の仕事を受け継ぐ伝統が根付いているそうです。

なので、お父さんもおじいさんも、ひいじいさんも、みんなこの「タムタム]の演奏家だったそうです。それだけに、Bedelさんの演奏には、ほかとは違う「あたたかい心」が自然にリズムの中にも刻まれているようでした。

現在、パリを中心にディスコテック・TV/ラジオなどでも活躍中のBedelさんの更なる夢は、日本や世界へ演奏をしながら回る事だそうです。

「タムタム」について、また、Bedelさんの演奏についてご興味があるかたは、パリアトリエ絵本館まで、お問い合わせください。

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輝きの出会い 3

Img_3063 長靴の地形を持つイタリア。この国を歩いていると、たびたび美しい宝石にまつわる伝説や神話を耳にする。なかでもトスカーナ州とウンブリア州の境目に位置する小高い丘の街コルトーナでは、神話の故郷と呼ばれるに相応しい数々の魅力的な物語が今なお語り継がれている。

 静寂な自然、優しい風にゆれる草花、輝く陽射しの元で絶景の田園風景を見下ろせるこの丘の上で、宝石彫刻師ルチャーノ・マリオ・ロッシ(Luciano Mario Rossi)は生まれた。

 彼は創作行程の中で、確実に故郷からの恩恵を感じながら完成させていると語る。

 確かに彼が仕上げるジュエリーには、神話の故郷コルトーナが持つファンタジックなエネルギーが醸し出されている。

 このような魅力的な宝石を生み出す彼だが、宝石師になるまでの道のりは、意外に険しかったようだ。幼い頃から画家や彫刻家になりたかった彼に、家族は反対をしていた。その影響もあり宝石彫刻師の道を歩むまでの行程は異色だったといえよう。家族から美術学校への入学を許可してもらえず、化学技術の学校、更に農業学校へと進む。その後、生物学部で勉強するためフィレンツェに移り住んだ。フィレンツェが持つ、街のエネルギーや、街角に点在する数々の彫刻が再び彼に美術を目覚めさせたようだ。生物の勉強を中断し、独学で木材を使った彫刻家として活動をはじめた。やがてフィレンツェで小さな装飾品のモデレーターをはじめるようになり、宝石師としての本領を発揮する事となる。彼が生み出す全てのジュエリーは11つが手作業で彫り込まれた単品ばかり。ジュエリー界では、特に美術作品としての宝飾評価を受け、紅玉髄、碧玉、エメラルド、ルビー、サファイアにカメオと、あらゆる荘厳な宝石たちの語らいをかたちにしている。

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輝きの出会い 2

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 古くから世界屈指の優れた宝飾品を生み出してきたイタリア。この国には、宝飾品や芸術に対するフロンテアスタンスが、遥かルネッサンス文化開花の時代から息づいている。

 人は古来より夢や誓いを宝飾品になぞらえてきた。その宝飾文化にコンピュータ技術が融合しはじめて以来、ロマンチックな宝飾スタイルに加えて、また一味違った近未来デザインが誕生しはじめている。

 これらの最新技術を融合させて生み出したデザインには、一流ユーザー達を満足させる数々のジュエリーコレクションが見えてきている。

 ミラノ・セスト・サン・ジョバンニに拠点を持つイタリア宝石協会の付属機関であるADOR(金銀細工デザイナーズ協会)では、このようなコンピュータジュエリーデザインの教育を支援するため「CAD金銀細工設計コース」が開講されている。

 ここでは、ジュエリーのプランニングからはじまり、レンダリング、3次元へのイントロダクション及び、モデリングやワックス技法まで、コンピュータを用いた専門的で高度な技術をその道のプロフェッショナルたちが伝授しているのだ。

 例えば、デザイナーが与えた情報をコンピュータが計算によって画像化していき、各面の持つ光の量などを効果的に表現する設計技術から、巧みなデザイン、経験から成し得たノウハウまでといった具合に、クオリティの高い技術の習得を目指す若者達へ、最高の環境を整えている。

 その徹底ぶりは、イタリア国立芸術機関をはじめとする、私立、公立アカデミーなど複数の専門学校教育機関が相互教育をしているほど。

 ジュエリーを愛するイタリアンテイストな優しさと信条が伝わってくる。

 このADOR(金銀細工デザイナーズ協会)は、1984年の設立以来、若者達への教育のほかに、さまざまなジャンルの文化的事業にも尽力している。

 こうした総合力を持つ環境だからこそ、新しいジュエリー界を牽引し往く卓越した職人達が確実に育っていけるのだろう。

 彼らの才能が今後どのような驚きの「宝飾美」へと変貌を成し遂げて往くのか、当分目がはなせそうにない。素敵な出会いに感謝。

輝きの出会い 1

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高級ブランドショップが建ち並ぶミラノ・ジェズ通り15番街。19世紀の貴族や富豪たちの邸宅も点在しているこの通りに、アンドレア・ラッツェリーニのアトリエがあります。

 アンドレアの父の代から続く50年の歴史と伝統を持つこのアトリエで、彼は夫人のクリスティナとともに経営を引き継ぎ、宝石商と宝石鑑定人(コレッジオ・ペリティ・エスペルティ・エ・コンスレンィ:Collegio Periti Esperti e Consulenti会員)の視点を併せ持つジュエリーデザイナーとして、独創性溢れる一品を生み出していました。

「心に描いたデザインが、輝きをまとったジュエリーとなり実際に手で触れる。このすばらしい瞬間に最高の喜びを感じます」と語る彼の作品は、仕上がるたびに一流ディーラー達が必ずセレクトするハイジュエリーの使命を持つと言われています。

 アンドレアの作品は一点もので、トレンディーという表現を遥かに超越した光のコントラスト使用に格別の特徴を持ち、特に価値ある宝石には、今までにない光を浮かび上がらせるよう丹念に創り込んでいくそうです。

 金細工の伝統と歴史が息づくミラノは、上質の宝石たちにとっても満足の輝きをまとわせてくれる特別な場所のようです。素敵な出会いをありがとうございました。

通訳・翻訳料金のご案内

--- 通訳料金のご案内 ---

1. 日仏企業の契約と商談、工場視察等のビジネス通訳料金は下記の通り設定しております。

*2時間 150ユーロ

*4時間 250ユーロ

*8時間 450ユーロ

2.見本市視察や展示会の視察調査、展示会場所現地リサーチ同行料金

*1時間 50ユーロ

*2時間100 ユーロ

*4時間 180ユーロ

3.買い付け同行通訳

*2時間 50ユーロ

*4時間 80ユーロ

*1日  150ユーロ

   詳しくはお気軽にメールにてお問い合わせください。

オーガニックワインを楽しもう

Img_3019  最近、ワインショップや雑誌でも「オーガニックワイン」って言葉を耳にする機会が増えてきたと思いませんか?でも、まだ今ひとつ「高いんじゃないかナ」とか「どんなワインを買っていいのかわからない・・・」と思っている人が多いかも。そこで、ここフランスから本場のオーガニックワイン事情を、初心者の方にもわかりやすくお伝えしたいと思います。

   今回訪れたのは、ワインの名産地として知られているブルゴーニュ地方コート・ド・ニュィ地区でおじいさんの時代からワイン造りを手掛けているPatrick HUDELOT(パトリック・ウドゥロ)さんのワインカーブです。パトリックさんが農薬や化学肥料を使わないオーガニックワインを本格的に造りはじめたのは2000年からのこと。けれども実際には1990年からオーガニックワインを造るために欠かせない土の再生に取り掛かっていたそうです。なんと10年の長い年月と手間をかけ、土に自然のサイクルと活力をとり戻し、やっとオーガニックワインを成功させることができたとか。現在28haあるパトリックさんのぶどう畑からは、毎年1800hlのブルゴーニュ産のおいしいオーガニックワインが造られています!

ところでオーガニックと一般のワインはどんなところが違うのでしょう

 一般のワインは、生産効率を高めるために農薬や化学肥料の使用が認められています。オーガニックワインには、それらが一切認められません。そのため、パトリックさんは化学肥料の替わりに緑肥で畑を耕していました。それまで土だったぶどう畑の土壌に芝生を植え、昔ながらの方法で根ごと刈り取り、手間をかけ緑肥を作っているのだそうです。

 又、一般のワインは害虫対策として農薬を使っても許されますが、オーガニックワインは、農薬を使わず害虫を退治する方法をみつけなければならなりません。もしも病気にかかってしまった場合は、その部分を枝ごと切除したり、害虫に対抗できる植物を植えたりと、そのつど自然除去方法を見つけなければならないそうです。

 しかし実際には、しっかりと自然のサイクルをとり戻した畑からは、病気の発生はむしろなくなっていくようです。健康になった畑は、栄養・水分・微生物のバランスがとても良く循環しはじめます。そのため、病気が発生しにくくなるのです。

 ワインは、畑ですくすくと育ったぶどうを秋に収穫し、それを醗酵・保存させて仕上げるのですが、この時、一般のワインはぶどうを精製酵母や酵素で醗酵させ、保存料を使って仕上げます。オーガニックワインの場合は、それらの全てのプロセスもナチュラルに仕上げなければなりません。

 ではワインを醗酵させるために必要な精製酵母や酵素の替わりに何を使っているのですか?とパトリックさんはよく聞かれるそうですが、特別、何も使っていないそうです。

 「自然のサイクルを取り戻した健康な畑から収穫したぶどうには、樽のなかで自然に醗酵を促す力も備わっていました。うれしいことにぶどうが本来持っている味や香りも、畑の再生と共によみがえったようにも思えます」とパトリックさんは笑顔で話してくださいました!

 このように手間と時間をかけて仕上げたワインは、更にオーガニック認定団体に届け出て、しっかり保証を得なければなりません。こうしてはじめて、皆さんのお手元に安全でおいしいオーガニックワインが届けられていました。

 どうでしょう?オーガニックワインの安全性や、本当のおいしさの片鱗を味わっていただけたでしょうか?

 日本でもオーガニックワインは通信販売やネットショッピングで手にとって頂けると思います。是非、大切な夕食に安全でおいしいワインを試してみてくださいね。

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